戦い続けてるのわ、そうゆうわけでだ、精神的にタフな野郎が大半なんだろうが、それでも人間だぜ、たまにはぐうたら生活にあこがれてみたくもなるものさ。 でもなベイベーきいてくれ、 そいつが命とりにかる場合もあるんだ。 人間の心ってのわ弱いもんなんだよ。 だから油断しちゃあいけねえ、ノーサレンダー! 自分自身と戦うんだファイヤー!
こういうことを書くと横から出てきて頼まれてもいねえのに批評をはじめる暇な野郎がいるんだ。
おいらが返答しようとおもってたところで援護射撃があった。
応募書類一式の中に、手書きの履歴書を入れるよう指示されている場合がある。 おいら、こうゆうのは労力のムダだし、非生産的だし、マジくだらねえ習慣だと思っている。 でもなベイベーきいてくれ、 そいつわしかたがねえことなんだよ。 そういうきまりなんだよ。 黙って従うのが礼儀ってもんなんだよ。 なのにこれについても指定を無視してプリントアウトを送ればいいとか、そもそも手書き指定が誤っているとか、制度批判も含めてバトルがはじまった。 ファックユウ!
公募戦線卒業の報告を何度も目にした。 そのたびにおいら、祝福の言葉をシャウトしたぜ! おいら自身もそのうちに昇進転出シェキナベイベーをキメるって誓いを新たにしてな!! コングラチュレイションズ! コングラチュレイションズ! ホームに戻る
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