大学教員公募についてのメモ 教員公募星取り表スレッドだぜおいらのふるさとだ 教員公募星取り表40連敗 星取り表スレッドは回転がはやいんだ過去ログはここからほじくり出せよ 過去ログ変換機 公募戦士毎朝の習慣イレチンのチェック JRECIN(イレチン) 公募書類を書くにあたって、世の中で広く読まれている本からのアドバイスが役にたったぜ。 おいら、こういう類の本は読まねえ野郎だったんだけどよ、まあ、たまたま目にする機会があったから読んでみたのよ。 大学教員公募応募者のための本じゃあねえぜ。 でもなベイベーきいてくれ、たとえば応募書類のカバーレター、概要、抱負なんてのは、応募段階ではどうやって自分自身が応募先に貢献できるのかを理解してもらう唯一の方法なんだぜ、ここで はじかれちまったら面接でハリケーンできねえんだよ。 だからメッセージの伝え方、届け方っていうのかな、そういうものについて考えてみることは、公募戦士にとってすげえ大事なことだと思うのよおいら。
なんか気に入らねえことがあると、だから日本はダメなんだ、アメリカではどうのこうの、ってゆう話にしたがる野郎が公募戦士の中にも珍しくねえ。 アメリカの研究制度がどうのこうのなんてゆういい加減な書き込みを読む暇があったら、これから紹介する2冊の本を読んだほうがよっぽどタメになるぜ。 だいたいおいらたちはニッポンの公募戦士なんだ。 アメリカがどうのこうのって、関係ねえだろが。 とにかくニッポン国の制度に文句をつけるのは勝手だが、そいつを教員公募スレに書き込むのは愚かだぜ。 また、そういうのに反応する奴も愚かだぜ。
ってわけでだ、まあ、他にも役にたちそうな情報があったらここに掲載するかもしれねえし、しねえかもしれねえ。 よし、体制を整えたら研究に、教育に、学務に、応募書類作成に、そしてイレチンにシェキナベイベー! ホームに戻るぜ or イレチンにシェキナベイベー!
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