2008年初夏〆切の私立大学から面接に呼ばれたおいら、ひさしぶりの面接ご招待だった。 ここわ生まれてからいちども訪れたことのない大学だったし、知名度も決して高くはない大学だったぜ。 だけどおいら、なんかしらねえけど、この大学にホレちまったんだ。 大学案内パンフレットPDFをダウンロードしては毎日眺めていたぜ。 愛していたんだべいべー!!
このぐらいポジティブでないと公募戦線は乗り越えられないぜ。
面接はとてもよい雰囲気だった。大学の雰囲気もとてもよく、研究環境という点では決して恵まれてはいない大学だが、ここで働きたいと感じた。
このくらい前向きに考えられないと九十校以上に書類は送れない。
頭の切り替えの早さは大切だぜ。 さっそく体制をととのえて応募書類作成。 次の面接は秋に〆切のあった某私大だった。 2008年度2回目の面接 ホームに戻る
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